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401 名無しかわいいよ名無し 2008/03/07(金) 00 40 04 ID QwJlOnNe0 月面町お悩み相談室月音 「俺、何度か死に掛けた折に萌香さんに血を貰ったんですが、その反動で屍鬼(グール)になりかけたんです。理事長に付けて貰ったホーリーロックのお陰で人間に戻れたんですが、これが壊れると今度こそ戻れなくなるみたいで…。そのせいで度々暴走しては萌香さんたちに迷惑かけちゃって…何かいい方法は無いでしょうか?」アーカード「その問いに対する答えは至極シンプルだ。貴様が血に使役される半端ものではなく自分の意志で血液を喰らい、自分の力で夜を歩くノーライフキングになればいい、私の血を飲め」ニヤリ馬呑吐「オイちゃんにまかせとけば万事すべて上手く逝くネ?」ニヤリDIO「月音君、人間は何のために生きるのか考えたことがあるかね?『人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる』事とは思わないか?私に仕えるだけで絶対の“安心”が簡単に手に入るぞ」ニヤリ美夕 「クスクス…そんなものより永遠の幸せのほうがずっといいよ。」ニヤリシルヴィア「血の一滴は命の雫…薄汚い吸血鬼などにではなく、この私に仕えてみない?」ニヤリ月音 「な、なんか悩み話したらスッキリしました、し、失礼します!」ダッ422 名無しかわいいよ名無し 2008/03/08(土) 22 33 04 ID Vnj6sRr30 ショタ旦那「僕とおんなじくらいの同族は…。」キョロキョロダレン 「どうしたの?誰かを探してるの?」ショタ旦那「あ、ダレンお兄ちゃん、僕達くらいの男の子の吸血鬼ってあまり見かけないよね。」ダレン 「うーん、女の子の吸血鬼なら割といるんだけどね。ヒロは僕達と性質は似ているけど、不死鳥の血でああなったみたいだし。」ショタ旦那「なんで女の子の比率が多いんだろう?」ダレン 「生まれつきの吸血鬼もいれば誰かに噛まれてなった吸血鬼もいる訳だし、吸血鬼は女の子を噛む事が好きみたいだから、そこら辺が関係してるんじゃないかなあ?」432 名無しかわいいよ名無し 2008/03/10(月) 00 56 00 ID UyDUyR/A0 月面町夜話 序幕ウォルターの学園帰りでの出来事。商店街をぬけ、人気の無い林の近くの道で、突如、『ガラン ガラン』 という音とともにおかしな獣じみたモノにウォルターは襲われた。反射的にワイアーで斬り捨てた次の瞬間には、そのおかしなモノは輪切り状に真っ二つになり、地面に転がった。その化け物の死骸は見れば見るほどおかしな物だった。真っ二つの身体を合わせると大体人間と同じ大きさ。姿は身体そのものが大きな『胃袋』を思わせる臓物で出来ており、その上に大きな目と牙を生やした口のみで構成された顔が乗っかっている。この町には邪気やら亡者やら様々な魔獣が棲んでいるのでこれくらいの姿の生き物はそう珍しくもない。が、この化け物には翼がない。『ガラン ガラン』という音が空から聞こえて思わず上を見ると、空から猛烈な勢いで襲い掛かって来たのだからこの化け物は空を飛んでいた事は間違いない。翼もないのに空を飛ぶ不可思議な胃袋の化け物。ウォルターは思った「…こいつが ペナンガランって奴か?こいつは分類としちゃ『生き物』じゃあないな。『生き物』なら空を飛ぶ為に必要なものが身体にくっ付いてる筈だが見当たらねえ。吸血鬼には分類上は生物の奴もいるがこいつはそうじゃない。超常的な存在だな。所謂『妖怪変化』の類って奴か。ま、詳しく調べないとな。まずはうちに連絡してこのバケモンの死骸を回収、研究陣に徹底的に調べて貰うか。」そして、携帯電話で自宅であるヘルシング本部に連絡した。ヘルシングの隊員達が駆けつけてくるまでの間、ウォルターは考え事をした。実はこの『ガラン ガラン』と音を出しながら人を襲う正体不明のモノの噂は月面町には前からあり、空飛ぶ胃袋を見たという報告もヘルシング機関は受けていた。しかし、不可思議なのは当たり前の月面町では化け物の目撃譚なぞありふれており、吸血鬼に殺された犠牲者(吸血痕のある死体)が発見される事もそれこそ珍しくはない事なので手掛かりがあまりに少なく調査も進まず、頭を悩ませていた所だったのだ。唯一の手掛かりは『音』だけなので、『がらがらと音を立てながら人を襲う化け物』の事を調べたところヘルシング機関の吸血鬼の類の事が乗っている文献に、『南洋にはペナンガランと呼ばれる胃袋の上に顔を乗せた様な姿の血を吸う化け物がいる。この化け物は妊婦の血を好む』という一節が乗っていた。その文を読んで「この町は妊婦とか、か弱い女性に対しては特に保護する為の体制は整ってるからやり辛いだろう。巷で噂の化け物がこのペナンガランとかいう奴だとしたらとんだ町に越してきたもんだ。」という会話を相棒の幼女吸血鬼とした事も思い出した。ウォルターはペナンガランの死骸を見てこう呟いた。「南洋からはるばるようこそ。女が襲えなくてガキを狙ったか?ここは容易く人間が吸血鬼に血を吸われない様になってる町なんだよ。それでも犠牲者は後を絶たない所でもあるがな。化け物の坩堝だから尚更人間も気をつけてるのさ。ガキだって化け物に負けない程度に強い奴はいるんだぜ?」そして、この町にまだこれから先、物騒な人間は増えるかなという予感も感じていた。433 名無しかわいいよ名無し 2008/03/10(月) 01 06 43 ID UyDUyR/A0 取り合えず水木しげるのゲゲゲの鬼太郎に登場した南方吸血妖怪「ペナンガラン」を参加させてみました。「血戦! 小笠原」の回に登場します。鬼太郎とヘルシングが好きな俺ですので「水木吸血妖怪をこの町の奴らと絡ませたらどうなるだろう」と思って書きました。かなり実験的なSSです。これから先、前スレで登場したエリートとねずみ男もショタ執事とロリ旦那を初めとする月面町の住人たちと絡ませていこうかなとか思っています。ゆっくりとしたペースで頑張っていこうかと思っています。452 名無しかわいいよ名無し 2008/03/11(火) 21 52 45 ID eF0EM+660 煙草で小ネタロリ旦那「おや、ウォルター君、パイポかね。」若ウォル「おお、ここに越してきて学校に通うようになってから『学生になったなら学生らしく煙草は止めた方がいいな』と教師のお前に言われてからはずっっと禁煙してるぜ、俺は。いまだにパイポを時々加えないと落ち着かないがな。」ロリ旦那「大分苦労をしていたみたいだな。確か、まず最初は煙草の箱の中身をシガーチョコに変えたりして、口寂しくなったらそれを食べつつ喫煙衝動を抑えていたっけな。一日10本から15本はシガーチョコを食べておったのう。」若ウォル「おかげでそうしてた間は学校の奴らからはすっかり甘いもの好きのイメージを持たれたけどな。ヒロからは時々、弁当の後にポッキー進められたな。禁煙始めは喫煙衝動を抑えるのかなりきつかったなあ。」ロリ旦那「15歳でヘビースモーカーのイメージを持たれるよりかはマシであろうが。大体、思春期くらいのガキが煙草を吸いたがるのは格好つけたい為だがお前の場合は戦闘中でも銜え煙草ではないか。ヘビースモーカーにも程がある。」若ウォル「ま、煙草は成人になるまで待つ事にするさ。」ロリ旦那「うむ、そうしろ。大人になる頃には吸いたいと思う事も無くなってるかもしれんぞ。」若ウォル「多分じいさんになっても吸ってたりしてな。」ロリ旦那「さてな…案外インテグラは大人になったら吸い始めるかもな。時々アーサーが葉巻を吸っているのを興味があるかのように見つめている時がある。」若ウォル「! ああ、あるな。 でもお嬢がアーサーみたく葉巻吸う様になるってのは考えづらいな。」ロリ旦那「今の所はロングスカートの似合うご令嬢だからな。」ロリテグラ「…ハックション!」アーサー 「風邪かな?インテグラ。」ロリテグラ「いえ、お父様。(だれか噂してる…?)」479 名無しかわいいよ名無し 2008/03/13(木) 12 57 31 ID HYAWfiy/0 ヒロ「あ、あの、承太郎さん…ありがとうございます。」承太郎「…礼を言われる程のもんじゃねえ。お前は『助けて』と誰にも言わずに敵と戦った。お前はワリと根性は座ってるみたいだな。俺が自ら進んでお前を庇った。それだけの事だ。どれ、血が出てるから傷を見せてみろ。多少攻撃は食らったみたいだからな。かすり傷程度だろうが止血は一応しておかないとな…。」ヒロ「承太郎さんが庇ってくれなかったら大怪我でした…。」承太郎「何…? 傷がみるみるうちに塞がっていくだと?」ヒロ「あ、あの、僕には再生能力があるんです。」承太郎「…やれやれだぜ。」こんな感じかなあ?480 名無しかわいいよ名無し 2008/03/13(木) 13 23 29 ID 8JPAKh7zO 「ありがとう承太郎君…でもどうして僕を助けてくれたの?」「さぁな…そこんとこだが俺にもようわからん」こうだな個人的には482 名無しかわいいよ名無し 2008/03/13(木) 20 51 05 ID wktI36300 ミカサ就職活動雅 「ひ~ざ~ま~づいて~舐めます~聖なる御御足~♪」キニスキー「も~つ~れ~た~舌で女王様とお呼びし~ま~す♪」二匹「生きるあ~か~し~、聳える痛みの塔に~這~ってのぼ~って絶え絶えになおも責め苦漬け~~~♪」ミカサ(((( ;゚Д゚))))シルヴィア「ここでの仕事だけど、ステージで女王様をやってもらうわ」 ミカサ「あ、あの…ここでの仕事は舞台の裏方と聞いたのですが…」シルヴィア「フフ、大丈夫貴女ならやれるわ…だって素質あるもの」ミカサ「そ、素質?」シルヴィア「Mの人間は最強のドSになれる、王族の家訓よ」ミカサ「む、無理です…」シルヴィア「じゃあドMの雌犬になってもらおうかしら?」ミカサ「!!…女王様になります!いえ、是非やらせて下さい!!」シルヴィア「フフ、いい心がけね」セブラン「ハハハ、リリアーヌめ!今さら泣いて許しを乞うても遅いわ~…ZZZ」四季「あはは秋葉、チェキなんて言われたらお兄ちゃん照れちゃうよムフフ…ZZZ」ミカサ「ここの方がはるかにマシね…」フランツ「フガ」
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元スレURL 【SS】絵里「ポーリー」 概要 ことりへの想いを抑え切れなくなった彼女の暴走 参考:ニルヴァーナ「ポーリー」 関連作 絵里「カートコバーンがいない世界」 【SS】絵里「ペニーロイヤルティー」 【SS】海未「ラウンジ・アクト」 タグ ^絢瀬絵里 ^南ことり ^ことえり ^鬱 名前 コメント
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シナリオ名:進撃の巨怪 プロローグ 王国フェイズ 迷宮フェイズマップ(入口:B-1) 各項目の説明 エピローグ 終了フェイズ シナリオ名:進撃の巨怪 対象宮廷LV:1LV 対象人数:5人 想定プレイ時間:11h(オンラインを想定)プロローグ:1h 王国フェイズ:1h 道中表:0.5h 4部屋:5h(ザコ戦闘3回:3h、キャンプ4回:2h) 支配者戦:1.5h 道中表:0.5h エピローグ:0.5h 終了フェイズ:1h シナリオ難易度:★★★★★(GMの本気:バーリトゥード) シナリオ概要 平和を謳歌していた王国に突如襲い掛かる巨怪。 一度目はなんとか撃退したものの、壁が破壊されてしまい2度目は防ぎきれない。 宮廷は敵の駐屯地に決死の襲撃をかける。 コンセプト どいつもこいつも巨怪、そして眷属、ゾンビ化、融合深人と全力のコンボ祭りです。 基本的にクリア可能かどうかは考えていません。 ジョブ選択可能、背景選択可能、コモンアイテム貰い放題といった モンティホールセッションでも厳しいかもしれません。 プロローグ 国境の警備部隊から緊急連絡! 「モンスターの襲撃です!敵は巨怪!」 なんとか撃退はしたが国境の壁や門は破壊され、再度の防衛は絶望的な状況になってしまった。 暗い雰囲気の中、偵察隊から巨怪の本拠地を発見したとの報告が入る。 巨怪なんてこの世から駆逐してやる!との決意のもと、宮廷は旅立つ。 王国フェイズ 特に特殊なルールなし 迷宮フェイズ マップ(入口:B-1) A-1 ____ A-2 ____ A-3 A1A2 A2A3 ____ ____ _ A1B1 _ 斜め① _ A2B2 _ 斜め② _ A3B3 _ B-1 ____ B-2 ____ B-3 B1B2 B2B3 ____ ____ _ B1C1 _ 斜め③ _ B2C2 _ 斜め④ _ B3C3 _ C-1 ____ C-2 ____ C-3 C1C2 C2C3 ____ ____ 各項目の説明 番号 種別 場所 名称 情報収集 トラップ モンスター 内容 注意事項 2 部屋 A-2 トロスト区部屋2 E6T3 {ものかげ}{傾国兵器:エレン} 小鬼ガンファイター(顎砕き族、巨大)1蚊の王(ゾンビ)1血吸い葛(顎砕き族、巨大)4 シガンシナ区への道を作るには、各区の責任者を説得しなくてはならないが、可能なのはアルミンだけ。 NPC:エレン、ミカサ 4 部屋 B-1 カラネス区 E0T2 {ブレーメン} ひひ(【スタミナ】、巨大、顎砕き族)1箱入り娘(巨大、顎砕き族)1足無し女(巨大、顎砕き族)1 アルミンはエレンがいれば移動と説得に応じる。アルミンを連れて全部屋通過すればシガンシナ区への通路を作成できる NPC:アルミン 5 部屋 B-2 ウォール・ローゼ E0T2 - - 全部屋の責任者を説得できていれば、エレンが巨怪化して壁に穴を開ける。別に[モグラ棒]でもよい。 - 6 部屋 B-3 シガンシナ区 E7T0 {工場} 吸血鬼1(制限時間、不可触エレン、毒エレン、封印【死霊指揮】【憑依】【血の渇き】、HP+40、時計3、極大、迷宮災厄、悪夢の洗礼、夜獣の騒乱、顎砕き族)1蚊の王(【自殺爆弾】[乗騎]所持)1キンギョ(ゾンビ、融合【策戦】)2血吸い葛(顎砕き族、巨大)2ダンジョンオタク1 オタクが作成した「巨人化薬」が今回の侵攻の発端。 - 12 通路 B1B2 通路3 - {小径} - - - 17 通路 A2B2 通路8 - {小径} - - - 20 通路 B2C2 通路11 - - - アルミンがエレンの巨怪の力を解放させ、壁を破壊して道を作る - シナリオの流れ 支配者の部屋に行くためにはアルミンを全部屋に連れて行かなくてはなりません。 そのためには入口⇒A-2⇒B-2(エレン加入)⇒B-1(アルミン加入・B-1クリア)⇒B-2(B-2クリア)⇒A-2(A-2クリア)⇒B-2(開通)と、 最低5回{小径}を通ることになります。 クォーター経過による影響は飢餓や疲労、維持費だけではなく、{傾国兵器}や{工場}により増幅されます。 {傾国兵器}たるエレンを捨てて行くわけにもいかないため、苦労するでしょう。 その分、支配者にはエレンがボーナスとなります。 戦闘解説:A-2 配置LV:モンスターLV合計15、トラップLV合計0 作戦判定目標値:17(蚊の王) 布陣味方本陣: 味方後衛: 味方前衛: 敵前衛:血吸い葛(顎砕き族、巨大:体HP13)4蚊の王(ゾンビ)1(血吸い葛によじ登っている) 敵後衛:血吸い葛(顎砕き族、巨大:腕HP10【巻き付く】0)4小鬼ガンファイター(顎砕き族、巨大:ガンHP10)1 敵本陣:小鬼ガンファイター(顎砕き族、巨大:小鬼HP11スキル全部)1 戦術解説 小手調べ、早速のチートコンボ炸裂。 血吸い葛は腕の長い巨人と描写する。 顎砕き族の眷属は「巨怪の全部位にHP+10&威力+1D6」というもの。 それでいてLV上昇なし。極悪もいいところである。 顎砕き族の構成制限及び巨怪の制限は、GM都合と設定で逸脱可能なので、 シナリオ独自の「巨人化薬」による効果としている。 小鬼ガンファイターの【クライマックス】は常駐スキルであるため全部位に効果があり、 複数部位あっても1体であるため常時発動している。(射程5威力3D6) ガン側を先に倒してしまうと威力が4D6になるので注意。 蚊の王はゾンビのため【死ねない体】かつ『愚か』なことに注意。 戦闘解説:A-2{ものかげ} 配置LV:モンスターLV合計15、トラップLV合計0 作戦判定目標値:17(蚊の王) 布陣味方本陣: 味方後衛: 味方前衛: 敵前衛:血吸い葛(顎砕き族、巨大:体HP13)4蚊の王(ゾンビ)1(血吸い葛によじ登っている) 敵後衛:血吸い葛(顎砕き族、巨大:腕HP10【巻き付く】0)4小鬼ガンファイター(顎砕き族、巨大:ガンHP10)1 敵本陣:小鬼ガンファイター(顎砕き族、巨大:小鬼HP11スキル全部)1 戦術解説 {ものかげ}からの奇襲要員。手抜きで同一構成である。 戦闘解説:B-1 配置LV:モンスターLV合計15、トラップLV合計0 作戦判定目標値:9(ひひ) 布陣味方本陣: 味方後衛: 味方前衛: 敵前衛:ひひ(顎砕き族、巨大:体HP24【スタミナ】【鉄腕】【追い討ち】)1足無し女(顎砕き族、巨大:脚HP10)1箱入り娘(顎砕き族、巨大:箱HP16【外皮】【きずもの】)1 敵後衛:ひひ(顎砕き族、巨大:腕HP19【投げる】)1足無し女(顎砕き族、巨大:脚HP18スキル全部)1箱入り娘(顎砕き族、巨大:残りHP10【魅了】【眠りの雲】)1 敵本陣: 戦術解説 {ブレーメン}による奇襲要員。情報収集でモンスター数がわからなかったので奇襲判定である。 ひひは獣型巨人、足無し女は女型巨人、箱入り娘は鎧型巨人として描写しよう。 ひひの【スタミナ】は常駐のため、全部位HP+9となる。 腕の【投げる】は自分を投げて体を前線に運べることに注意。 足無し女の【死ねない体】【足をくれ】は常駐のため全部位に効果がある。 白兵攻撃キャラの移動を封じてやろう。その後【投げる】で遠くに投げ捨てよう。 箱入り娘の【外皮】【きずもの】は常駐のため全部位に効果がある。 箱が殴られて残りが【魅了】するとよい。 戦闘解説:B-3(支配者戦) 配置LV:モンスターLV合計25、トラップLV合計0 作戦判定目標値:20(蚊の王+【策士】) 布陣味方本陣:{絶望}※【迷宮災厄】により配置 味方後衛:{絶望}※【迷宮災厄】により配置 味方前衛:{絶望}※【迷宮災厄】により配置 敵前衛:吸血鬼1(制限時間、不可触エレン、毒エレン、封印【死霊指揮】【憑依】【血の渇き】、HP+40、迷宮災厄、悪夢の洗礼、夜獣の騒乱、顎砕き族、極大:頭HP32時計【死の舞踏】【迷宮災厄】)1蚊の王(【自殺爆弾】[乗騎]所持)1血吸い葛(顎砕き族、巨大:体HP13)2 敵後衛:吸血鬼1(制限時間、不可触エレン、毒エレン、封印【死霊指揮】【憑依】【血の渇き】、HP+40、迷宮災厄、悪夢の洗礼、夜獣の騒乱、顎砕き族、極大:体HP31時計【魅了】【夜獣の騒乱】)1キンギョ(ゾンビ、融合【策戦】)2血吸い葛(顎砕き族、巨大:腕HP10【巻き付く】)2 敵本陣:{工場}吸血鬼1(制限時間、不可触エレン、毒エレン、封印【死霊指揮】【憑依】【血の渇き】、HP+40、迷宮災厄、悪夢の洗礼、夜獣の騒乱、顎砕き族、極大:脚HP31時計【死ねない体】【悪夢の洗礼】)1ダンジョンオタク1 戦術解説 やりたい放題の支配者戦、吸血鬼は超大型巨人として描写する。が、真の黒幕はオタクである。 吸血鬼は各部位ごとに【死の舞踏】【魅了】【悪夢の洗礼】を[時計]で2回ずつ連打するだけ。 【死の舞踏】の対象は【自殺爆弾】で死亡した蚊の王である。 【自殺爆弾】【死の舞踏】コンボにより、1ラウンド目の時点での【自殺爆弾】3発目の威力は40D6のエリアダメージに達する。 これを防がない限り宮廷の全滅は必至だろう。 【魅了】で操作した場合、戦闘系キャラを操作して行動済みにするのと同時に、どんな判定にも《配下》を消費させ【夜獣の騒乱】を発動させる。 【悪夢の洗礼】で《配下》を減らして配置するモンスターは足無し女を想定している。 制限時間により最短5ラウンド凌がれると死亡するが、そんなに時間がかかることはないだろう。良くも悪くも短期決着のはず。 LV上限に余裕があるのにあえて【絶対存在】を取っていないので、痛打表に期待できる。 蚊の王は1ラウンド目の作戦判定とったらひたすら前進⇒【自殺爆弾】でOK。 (蚊の王はLV>最大HPのため、無傷でも【自殺爆弾】が起動できる。) 更に[乗騎]【早足】で3マス進めるので、味方本陣まで全エリアで【自殺爆弾】が起動可能。 2ラウンド目の作戦判定とか気にしない。 キンギョは融合深人のため不確定モンスターとなる。 (他のモンスターも不確定には出来るが、何もわからないまま全滅喰らうと気分悪いだろうからあえて不確定にしていない。) 融合によるスキルは【策戦】を取得し、指定は宮廷作成後に【祈り】【信仰】【分析】【抗魔式】あたりを指定する。 【策戦】によって吸血鬼の全部位に《希望》を供給し、[時計]のコストとする。 簡単に融合解除されるが、融合解除されても【死ねない体】【かばう】コンボは残るので別に気にする必要はない。 ダンジョンオタクは好みで動いて良い。 敵前衛に{蝕}設置、[復活薬][ポーション]で吸血鬼の部位や蚊の王を回復、[クラッカー]で宮廷の位置操作といった小細工が可能。 最終的に逃げたりするとキャンペーンにできる。 {工場}と血吸い葛の扱いも同様に好みで良い。 エピローグ こうして世界につかの間の平和が訪れたのだった。 終了フェイズ 特に特殊なルールなし 合計: - 今日: - 昨日: -
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大変お手数ですが、真下から閲覧してください。 戻る セルド「いや、何でもない。それじゃあな(ニシルに「おやすみ」と声をかける)」 ミカサ「うん、さよならニシル、また会おう 」 槭「ん、じゃあなー! 」 ニシル「……?(セルドの呟きが聞き取れなかったのか、首を傾げた)……あわ、そろそろ…帰らなきゃ… …あの、お先に失礼します…!さようなら。(全員に深くお辞儀をした後、いそいそと小走りで去っていった) 」 セルド「ああ、俺も楽しみにしてるからな―――――(ニシルの笑顔を見て、意外そうな表情になる)…なんだよ、ちゃんと笑えるんじゃないか。(ぼそりと呟き、表情が髪に隠れ口元で笑む)」 ニシル「……セルドさ――――――!(偶然にも、ニシルの脳裏にも白服の青年の姿が横切った)…わかりました…!あの、私…楽しみにしてますね…!(本心から、初めて、セルドに本当の笑顔を浮かべた) 」 セルド「―――…良かった、断られたらどうしようかと思った。アンタはさっき"やるべきことがある"って言ってたけど…(白服の青年の言葉が脳裏をよぎる)…俺もあるんだ、やるべきこと。そいつが全部片付いたらさ、しようぜ。料理会(ニッと笑う) …ああ、お大事に。メモリア(メモリアを見送る)」 ニシル「い、いえ…!だだっ、大丈夫です……だいじょうぶ、です…//(←大丈夫でない顔)…う…うわああぁぁん…っ!!(ついに声をあげて涙し、ミカサに抱きつく) 」 ミカサ「ニシルは強い子、ただ、その男が言うように謹み深かったり、優しすぎるだけ。ので、何も心配ない(ガンガン行こうぜのハンドサイン)」 槭「おっ…と、悪い、つい癖で撫でちまったな(赤くなったニシルを見てすっと手を離す)嫌じゃなかったか?ごめんな、初対面なのに 」 ニシル「…はいっ…!ずっと、待ってますから……!(メモリアに手を振り最後まで見送った)……良い音楽だったなぁ……(ぼそりと呟く) 」 ニシル「うわっ…!// …は、はぃ……//(撫でられて顔を赤らめる) 」 メモリア「また、会いましょう・・・次はきっと、元気になっておきますから―――(ランドマスターに乗って、ニシルに向かって手を振りながらそのまま小さくなっていく) 」 ニシル「ピョク…!ふぇ……?(セルドからの誘いに驚き、しばらく黙りこむが…)……はい…っ!(笑顔で応える) 」 槭「そうか、プロデュースも難しいもんだな……男を喜ばせるにはステージ衣装とかもそれなりに露出しなきゃいけないしな…そうすると筋肉が…… た、だ(ぽすっとニシルの頭に手を置く)ニシルみたいなタイプは、遠慮しすぎたり色んな事に消極的になりがちだからな。さっきメモリアにも言ったけど、人に甘えられる時は甘えとけよ(そう言って優しくニシルの頭を撫でる)だろー?俺超妹のこと考えてるから。超良い兄であろうと思ってるから。リスペクトしても良いよ 」 セルド「ははっ、楓妹もしっかり大事にされて幸せものだな。いい兄さんだな(笑って槭に) へえ、阿求がそんなことをなぁ………どうだ、アンタさえ良ければなんだけど…今度一緒に料理してみないか?人も呼んでさ(ニシルの呟きを知ってか知らずか、片手を腰に当てて話を持ちかける)」 ニシル「…あ、いえ……(褒められてちょっぴり嬉しそう)み…ミカサさん……うる…(ミカサを前に涙が出そうになる)……はい…!いつでも、待ってます。(メモリアに微笑みかける) 」 フォックス(ランドマスター)「よし!それじゃあ揺れるけどいくぞ!(メモリアを連れて行く) 」 ミカサ「おほめに預かり嬉しくはある、しかし、プロデューサーとジャ……馬面にしか需要はない ニシルはよくできた人間、ので、アイドルという地位に頼らなくても自分を磨ける、私はもっとあなたを信用するべきだった 」 槭「いいのいいの、そんなに頭下げなくてもさ。俺の方こそ、事情も知らずに誘ってごめんな?(苦笑)でも、悪いと思ったら素直に頭を下げられるのは良いことだ。好きだよ、そういう娘は」 メモリア「ええ・・・元気になったら、またいつでも、演奏しましょう。(にこり、とニシルに微笑む)それは、心強いですね・・・。(セルドの言葉に、あはは、と笑い)では・・・折角のご厚意、ありがたく甘えさせてもらいましょう。(ランドマスターに、力を振り絞って乗る) 」 ニシル「……(「本当にすみません」と再び槭に頭を下げる)やっ、そんな…!ミカサさん…!(わたわたと困ったように)そ、そういえば…以前阿求さんからもお聞きしました。本当に料理が上手なんですね…!……私も…もっと腕を磨きたいな…。(ぼそりと) 」 ミカサ「腹筋は不本意、需要も期待できない、ので、得策ではない(キリッ 申し訳なかったニシル、あなたにはあなたの事情と覚悟があるのを忘れていた、私の軽率さを許してほしい(深々と頭を下げる) 」 セルド「ケアしてるんだろうな…でもケアなんて勿体無いな、弁当屋やってるって実感がこれ以上無く持てるっていうのに(ぇ)…ああ、ウチのご飯さえ食べとけばすぐに元気になる。自分の体、大事にな(メモリアに優しげな表情を向ける) なんだ、もう食べてくれたんだな(少し驚いたような顔で)お粗末さまでした、アンタが喜んでくれたなら何よりだ。俺も料理にだけは自信があってさ(友好的な表情でニシルに) 」 槭「やるべきこと、ねぇ……(じーっとニシルを見る)……うんうん、なるほど。確かにそう言うだけはある、何か「覚悟」じみたものを持ってるな。そういう娘は、さすがにスカウトできないか 」 ニシル「や、ミカサさん…私、アイドルなんて本当に無理ですから…!(うわーんと涙目)…あ…そ、そうだ…。(何か思い出したようにセルドの方を向き)…お弁当、いただきました。…とても美味しかったです…。(少し緩んだ表情でセルドに) 」 ニシル「うぅ…せっかくのお誘いは嬉しいのですが、その――――――――――――私にも、「やるべきこと」がありますので…。(伏し目で槭に)…あ……(涙を拭われて一度俯くが、顔を上げた際には笑顔になっていた)…素晴らしい音楽でした…。また、お聴きしたいです…。(メモリアに) 」 ヒロ「ジャニーズぅ?いや俺ジャニーズ行くくらいならSMAP行くよ?…ほげええええええええ!!!(走り回る) 」 ミカサ「(某顔芸シーンの顔)……その、露出の少ない衣装でなんとか……(真面目に) ニシル、これは自分を磨くチャンス。望んでも手に入らないチャンスをあなたは!今!ここで握っている!(迫真) 」 槭「ほう、最短でアイドルに……いかがわしい方法か法に触れる方法しかない気がするが大丈夫か? 」 メモリア「そんなに心配しなくても・・・大丈夫、ですよ・・・。(ハンカチを使ってニシルに触れないように、そっと涙を拭う)そう・・・ですね、今日は、ご厚意に、甘えさせてもらいましょうか・・・。(念入りに自分の手の血を拭いた後にアコーディオンをしまう)傷が治ったら、大盛りのお弁当、買わせてもらいますね・・・。(セルドに、痛みを堪えながらも笑顔で言う) 」 槭「えーっと、ニシル、だよな?どうも見た感じ、あんまり人と接するの得意じゃないでしょ?アイドルになると自然と交流が大事になってくるからね、必死でこなしてるうちに人見知りが治る……ってこともあるんだよ。素材は良いと思うんだけどなぁ、ハハハ 」 フォックス(ランドマスター)「薬程度で抑えられるものでないかもしれない、発作ってのは怖いからな。そうなりゃ燃料なんて気にしないよ(ズドドドドド)(エンジン音ならしたままメモリアに) 」 槭「えぇ……(セルドにドン引き)うちの妹は手荒れとか大丈夫かな、ちゃんとケアしてるかな お、君も良いねぇ。ティンと来た!筋肉系アイドルミカリン!どうだ! 」 ニシル「…ど、どうも……。(汗(名刺を受取る)内気…ですか…。(うぅ…ミカサさぁん……)って、ミカサさん!!??Σ(゜ロ゜ ) 」 ミカサ「私はミカサ、じゃなくてミカリン、自分を変えるためにアイドルになる(仁王立ち) 」 セルド「それにガスで滲む汗……皿洗いで荒れる手………やっぱ弁当屋って最高だよな…!(恍惚とした顔で槭に) ……ああ。(ニシルの心配そうな表情を見て、「そうだな」と小さく応えてメモリアの背中をさする) 」 ヒロ「…俺が病院まで連れてってやろうか?(メモリアに) 」 槭「えー、そうなのー?残念、気が変わったら連絡してねー(ニシルに名刺を渡して)中にはね、内気な自分を変えたいってアイドルになった娘も居るから。君にもぴったり…な、気もするよ 」 ニシル「わっ…ぁ… …す、すみません…!え、遠慮します…!!(申し訳なさそうに槭に頭を下げる)…メモリアさん……(ついに堪え切れず、涙を流す。一粒の滴が、メモリアの掌に落ちる) 」 ヒロ「…あ、そう?何でもないならいいが(あえて追求はせず)(ニシルに)」 メモリア「そう・・・ですね、今は、休息を・・・。(付着した血をティッシュで拭う)いえ、彼らは・・・どうやら、お金に苦しんでいるようですし、私のためだけに貴重な燃料を使わせてしまうわけには・・・。(遠慮深い)だ、大丈夫ですよ・・・元はと、言えば・・・私がこんな怪我してるのが悪いだけですし・・・あはは。(ニシルに心配をかけまいと、作り笑いをする、普通の笑顔とそう変わらない) 」 槭「いやぁ、ティンと来た!君ならすぐにアイドルになれるよ、俺が保証する。こう見えてもプロダクションにコネもあるんだ、俺と一緒にトップアイドル、目指してみないか?(ぐいぐい来る謎スカウト) 」 ニシル「…ごめんなさい、メモリアさん……。…わた、私が…演奏を聴きたいと言ったばかりに…。(今にも涙が溢れ出そうな表情でメモリアに) 」 ニシル「ふぇ…!?//(スカウトと聞いて仰天)そ、そうなんですか… ……は、はい…!でも…(セルドにそう言い、心配そうにメモリアの方を見つめる) 」 槭「ダメだろメモちゃん、演奏にプライドがあるのは分かるけどさぁ…もし死んだりしたら、みんな悲しむぞ?ほら、やたらゴツい救急車が来たから乗ろうな あぁ、確かにな。店を出してるとそういう繋がりが広く深くなって行くもんだ、いいことだな 」 リヴァイ「ザンッ(突然メモリアの前に現れ手を固く握る)お前は充分に演奏した、そしてこれからもだ……! だ が 今 は 休 め 」 メモリア「・・・い、いや・・・だ、大丈夫・・・病院から渡された薬が・・・。(懐から薬を取り出す) 」 セルド「ハハ、人や地域と接してるとな(弁当屋のことを指し、槭に) はは、だよな。人の顔とか名前覚えるの得意なんだ、俺(眉を上げて笑む)…アンタもメモリアの演奏を聴きに? おいメモリア…無理するんじゃない、どこが悪いんだ?(メモリアの側に寄り、背中に手を添える) 」 フォックス「ランドマスター!(ドンとランドマスターを出現)まさかここまで演奏に熱心になるなんて…俺が病院まで運びます。誰かのっけてください! 」 ニシル「―――――!!!め、メモリアさん…!!(メモリアの元へ駆け寄る)(そ、そんな……一体どうして…?) 」 槭「お、おいおい……救急車か?救急車呼ぶか?(ちょっとテンパってる) お、良い子だねぇ。うんうん、ティンと来た!君、アイドルにならないか?(ニシルに謎スカウト) 」 ニシル「…わっ……!(槭を見て若干怯えたように驚くが、先程のリヴァイやミカサのアドバイスを思い出す)…は、はじめまして…。(槭に笑顔を返して深くお辞儀する) 」 メモリア「う・・・ぐっ、げ、ゲホッ・・・ゴハッ・・・。(演奏を終えると同時に、アコーディオンの無い方向を向いて口に手を当てて咳き込む、手にはべったりと真っ赤な血が付着する) 」 ニシル「…はいっ!(ミカサに感謝の意を込め深く、長くお辞儀した)い、いえ…な、何でもないですよ…!(わたわたしながらヒロに)…あ…… ……。(セルドの表情にこくりと弱弱しく頷く) 」 槭「へぇ、やるなぁセっちゃん。色んな知り合いがいるもんだ……初めましてー(笑顔を作ってニシルに軽く手を振る) 」 ニシル「め、メモリアさん……。(メモリアの様子を見て止めたい衝動に駆られるが、彼の音楽がそうさせないように、自分の中でメモリアの奏でる音楽が不思議な空間を創り上げている) 」 曲はそのままの美しい音色を保ちながら、重い重低音で一気にフィニッシュ。 セルド「お、おーいメモリアー?体に障るからそろそろ……ッ!(とはいえ、この音色は―――) お、槭兄。…ああ、ついこの間知り合ったんだ(笑んで槭に) おいおい、驚き過ぎじゃないか?(苦笑する)…ああ、セルドだよ。そんでアンタはニシルだ(だろ?と確認を込めた表情で) 」 ヒロ「…?どした?(笑顔でニシルに)マジでー?俺常に燃え上がってるわー!(槭に)用意は出来てるわ(ウルフに鎮痛剤を見せる) 」 ミカサ「キュピーン★(頑張ってニシル……!信じて!あなたの照れ屋はステータスだからっ!) 」 メモリア「・・ッツゥッ・・・。(音が・・・ふ、腹部に響く・・・でもここで終わらせるには・・・)(必死に歯を閉じ、そのまま一気にフィナーレへ) 」 ウルフ「あ、あ~…そうだったな…女の世界なんだ、俺に分かるはずがねぇわけだ…(汗)おい、鎮静剤必要じゃねーかこれ?演奏やめずに死ぬとかアホだぞ 」 ニシル「……(でも、なんだろう…メモリアさんの音楽が…心の中まで伝わってくるような… …ものすごく、立体音響というか…)(流れる壮大な音楽に体が揺れる)――――――!!!(恐る恐る背後へ振り返り、視界にセルドが映った途端体がピョクと跳ねる)あ……ま、前に会った… …えと……(セルドの名を出そうとするが何故か出ない) 」 音色は一気に増加し、まるで銀河系へと誘われるかのような、壮大で美しい音が広がる。 槭「……あり?おーい、ちょっとちょっと!血ィ吐いてますよー!どうしたー!?メモちゃん大丈夫かー!? 」 フォックス「こ、これはギャグなのか…それともマジなのか…ッ!?(血が流れて演奏しているところをどうすりゃいいのかわからないからじーっと白目のまま聞いてる) 」 槭「あれ、セっちゃんじゃん。この娘と知り合いー?(ひょこっとセルドの視界に入って)」 メモリア「グ・・・カフッ(食い縛った歯の隙間から血が僅かに溢れる、それでも演奏の手は緩めない) 」 ミカサ「 に、ニシル……!私はなんて愚かなことを……あなたのような熱心な同士を差し置いて諦めようとするだなんて……! 繋がる乙女心が!私の力の9分の1だからだッ!! 」 ニシル「ハッ…!(ウルフにそう言われ我に返る)ま…ちょ、メモリアさん……?(演奏中のメモリアを見て心配そうに両手を胸に当てる) 」 セルド「(仕事帰りにひょっこりと現れ、演奏を立ち聞きする)……メモリア?(様子がおかしいことに眉をひそめる) …やぁ、アンタ。また会ったな(演奏中に小声でニシルに) 」 ここでダンッ、ダンッ、と叩きつけるような音が二連、そこから曲調が一転し、まるで宇宙を連想させるかのような幻想的なものへと変わる ウルフ「お前ら初対面だろ、なんでそんな演技できんだよアドリブ力高杉だろ…(ランドマスターから降りてニシルとミカサのやりとりにコメント) 」 メモリア「・・・ギッ(歯を食いしばり、痛みを堪えながらもしっかりと演奏を続ける) 」 ニシル「……(ヒロにそう言われなんだか嬉しそうにそわそわしてる)ま、待ってください…ミカサさん!私まだ、教わりたいことがたくさんあります…ッ…!ミカサさんがいなきゃ…私…私…!!(謎シリアス) 」 ミカサ「わ、私はエレンを最後まで諦めない……けど、この道のりは険しい……っ!ニシル、あなたは、せめてあなたは私のように傷付かないで……!(謎シリアス) 」 ヒロ「そうだよ!どんな女の子でも可愛いって言われれば嬉しいもんだろうからね!(ニシルに)こんな音に負けるな!…これを置こう(メモリアの周りにスピーカーを置く) 」 音色が段々と増えてゆく、ゆっくりとした、落ち着きのある曲調を保っている。 ニシル「この音は……?(アコーディオンから流れるメロディーを耳にし、それからメモリアを見ると彼の異変に気づいた) 」 メモリア「・・・ぐっ(お、音が・・・腹に響く・・・つ、辛い・・・。)(ちょっと苦しそうな表情ながらも、めげずに、指の動きを速めてく) 」 フォックス「 こ、このカオスな中でも負けるな演奏家!意地をみせるんだ!(客席について聴こうとはしている) 」 ファルコ「 こんなもん(蹴り)より、俺は空がいいぜ…ドヴォンッ!!!(蹴りで空を舞ってバースト) 」 ニシル「て、鉄壁って何ですか…!?……?ミカサさん…!ミカサさぁーーーん!!!(謎シリアス) 」 ミカサ「 問題ない、私が止めようッガアン(アニキックをファルコに) ……ニシル、あなたの相手が……!鉄壁でないことを……祈る……ッ!!(ギリギリガリ) 」 フォックス「おめーのソレもうるさいから演奏全然きこえねぇじゃねーか!!! 」 ニシル「…そ、ソノタさん…(汗(ファルコを見て)はは…そ、そうですか…?(照れくさそうに笑いながらヒロに) 」 ウルフ「 こ い つ で 遊 ん で や る ぜ !(ランドマスターに乗ってエンジン全開、クソうるさい) 」 フォックス「そうめんネタ弄られすぎてファルコが発狂しだした!!ウルフ、止めるぞ! 」 始めはゆっくりと、音を奏でてゆく、落ち着いたメロディー。 ファルコ「 チキショオオオオオオオオォォォォォ!!!!(メモリアの演奏を妨害するが如く叫び倒す) 」 ニシル「(ふぁ…どんな曲なんだろう…。)(少し興味を示しながらメモリアを見つめ)」 メモリア「では・・・ここで一曲。(アコーディオンを構え、指をそえて演奏体勢) 」 ファルコ「なんで!? 」 ニシル「……!私の短所が…(み、魅力…になるんだ…)壊れないように制御…制御……制御…わ、わかりましtミカカカさぁん!!??(デフォ目でわたわた) 」 ウルフ「だまれトリ 」 ファルコ「うるせぇよ 」 フォックス「いいよな……まぁこっちもそうめんしか食ってないから食費はあまりかかってないんだ。誰かさんのおかげで 」 リヴァイ「こうやって少しの妥協と工夫でコストを減らせる、いい時代になったな(弁当もぐもぐ) 」 ミカサ「ただ、忘れないでほしいのは人見知りもコントロールすれば『魅力』になる可能性が秘められている。あなたならその素質は充分にあるから、あなた自身が壊れないように制御するだけでいいかめしれない。私もそうした、欠課は───…(目を背け沈黙) 」 ニシル「うぅ……い、いえ…私の方こそ、すみません…(ヒロに)…わぁ…!(立派なアコーディオン…音楽家の方なんでしょうか…)……じ、じゃあ…お願いします。(メモリアに) 」 メモリア「えーっと・・・、そ、そうだ・・・何か一曲、如何です?(手ごろな岩に腰を据え、アコーディオンを黒く大きいケースから取り出してニシルに訊ねる) 」 ヒロ「…あ、いきなりこんなこと言われちゃ恥ずかしいよね、ごめんごめん!(ニシルに) 」 ウルフ「主婦の味方だなこの値段は……(弁当の値段をみて関心している) 」 リヴァイ「冷めている影響があって即席では良質な味は望めないが持ち帰ってレンジでチン★でなんとかなるそうだ、実際俺もそうしたがなかなか悪くない 」 ニシル「あ……(た、確かに… …ミカサさんもよく見てる…。昨日カガリさんが言ってた事って本当なんだな…。結構、顔に出やすいのかな…私…)あ、はい…!(ミカサに) 」 フォックス「すげぇ!これクソ安いぞ!!!(レシートを見てテンションあがる) 」 ウルフ「\リヴァァァァァァン/ (やたら安い額の弁当のレシート何十枚をスタフォ組にませる)問題ない、タイムセールというものがあるだろう 」 フォックス「大丈夫だウルフ。流石にそれぐらいのお金は持ってるし、八百屋の景気はいいんだ。いけるいける! ……しっかしこの照れ症は本当どうにかしないとまともにしゃべれないんじゃないかな(ニシルの様子を見て苦笑しながら後耳を掻く) 」 ミカサ「私はミカサ・アッカーマン。ミカサでいい(同じく深々とお辞儀)見たところ人見知りの節がある、ので、その大切な人の前では頭が破裂してしまう恐れがある。だけど心配ない、私が克服したようにあなたにもきっとできる(キリッ 」 ファルコ「スタフォ組から農園組に改名!? 」 ニシル「……!い、いえ…!すみません……き、気にしないでください…。(俯きつつメモリアに)かわ…/// ぁ……うぅ…//(両手で顔を隠し) 」 ウルフ「おい、いいのか…弁当屋の弁当って唐揚げ弁当以外はクソ高ぇって聞くぜ……俺達農園組の貧乏なキャラじゃあとてもじゃねぇが手がつけられねぇぞ 」 ヒロ「…お、いい笑顔じゃん!可愛いと思うよ!(ニシルに) 」 メモリア「・・・その、・・・大丈夫、ですか?私が何か、悪い事でも・・・。(恥ずかしそうにしているのを見て、自分が悪いのかと勘違いする) 」 ニシル「…は、はい!…あの、私ニシルと申します。(ミカサに深々とお辞儀する)……(弁当屋さんか… …でもあのお弁当、本当においしかったなぁ…) 」 フォックス「お店も閉めてっと…(閉店ガラガラ)この時間だとお弁当屋さんは流石にやってないか。商店街の店なんて殆ど夕方締めちゃうしな……よし、朝一番に行こう! 」 リヴァイ「どうなんだろうな、俺にはわからねぇしわかったら不味い気がする(冷汗) ……ニシルとか言ったな、試しにそいつで人慣らしの足しにしてみろ。同姓同士話しやすい事もあるだろ 」 ニシル「ぎょっ!?Σ(゜△゜ )(ミカサの突然過ぎる登場に仰天)たた…大切な…人……ですか…。(…「大切な人」……な、なん…だろう… ……私の…たいせつな……)(首にかけてある蒼いペンダントをぎゅうと握りしめる)…って、えええぇーー!?(大汗(ミカサの様子を見て更に大仰天)……あ…は、はい…。(恥ずかしそうにメモリアに) 」 メモリア「予定はこちらが合わせましょう、いつでもどうぞ。(にこり)・・・。(自分の腹部に手を当てて、ちょっと気にする) 」 ミカサ「 \ガサッ/(リヴァイの台詞が終わる前に登場し大股歩きでニシルに近付き手を掴む)……確信していい、それはあなたの『知り合い』ではない、もう既に、あなたにとって『大切な人』……。私にはわかるピシガシグッグ 」 フォックス「それはどうだろうか…あはは…(リヴァイに愛想笑い) あ、お弁当屋かー、俺も案内してほしいな! 」 リヴァイ「そりゃお前もケモノだから突然だろ……人が対象ならヒトナーか(ぇ ……(ニシルの様子を観察し暫くして茂みに横目をやる)……おい、テメェ好みの話してるぞ。さっさと出てこい 」 ニシル「ふぇ…?……ぁ、知り合い…。(…知り合い…なの、かな…?…助けてもらった恩人ではあるけれど… ……な、なんだろう…不思議な感じ…)え…!?あ、わわっ…(メモリアの発言に対し動揺を隠しきれずにいる)………コクリ…(恥ずかしそうに頷いた) 」 メモリア「ええ、もし直接買いに行きたいのならば、今度案内しましょうか?(悪意のない綺麗な笑顔) 」 フォックス「米国人に多いらしいな。ケモナー。俺もそのうちの一人かな! (セルドの名を聞いて表情が変わるニシルを見て尻尾をふりながら首を傾げる)その人のことは知らないが、なんだか自然と興味わいてくるワードというか、名前だな。知り合いなら今度連れて来てくれよ! 」 ニシル「や、でも… ……本当にありがとうございます。(ヒロに微笑む。少し、ヒロに対しての表情が明るくなっていく)あ、はい… …遠い地方(ところ)から来たばかりですので、まだここの方たちとの関わりはないんですが…。 」 ファルコ「なんで言い直したんだよ、それでいいんだよ!最初の呼び方でいいんだよ俺はよ!!(レジ精算中) 」 ウルフ「俺の親分肌に恥ずかしさでも覚えたんだろ…(何)しかしもうこんな時間かよ…おいファルk――そうめん、レジの精算しろよ 」 リヴァイ「ケモナー…(分厚い本(若者の現代語辞典をめくりケモナーの項目を見てすぐに閉じ険しい顔になる) ……冗談だ。見たところお前はまだ慣れてないだけだろ、これから他者と衝突もすれば交流も深める、なんにせよそうやって関わる内に慣れる 」 ニシル「わぁ…!嬉しいです、ありがと ます!(フォックスに)……!!(…「セルド」…さん……と、言えば…確か以前の…)(前回出逢ったセルドの顔が脳裏に浮かぶ)……そそ、そうだったんですか…。じ、じゃあ…あのお弁当はセルドさんが…。(なんだか不思議そうな表情に変わる) 」 ヒロ「いやいや礼なんていいって!俺が好きであげたいって思っただけだから!(笑顔でニシルに) 」 メモリア「ええ、あのお弁当はセルドさんの所のものなんですよ。 」 ニシル「…『彼』…??(メモリアの発言を聞いて) や、だって…そう呼ばれたことがなかったので……(恥ずかしそうに縮まる)ふえぇ…(//× ×//) 」 フォックス「是非よろしく頼むよ、トマトもたくさん用意するから、値段も安くするし、味も保証するからな!絶対来てくれよ(ニコニコ)まぁウルフ相手に赤面はなぁ、ケモナー万歳か 」 ウルフ「い、いや、流石に赤くなりすぎだろ!とっつきにくい女だな…(かぁーっとため息のような長い息をつき、業務用の椅子に腰掛ける) 」 リヴァイ「……まぁ、そこの狼の言う通り、狼で赤面してたら世話ねーな(肩をすくめ) 」 メモリア「お口に合ったようで安心しました、やはり彼の所のお弁当は美味しいんですね。(ちょっと安心した表情) 」 ファルコ「おー(一応腕はあげる)……俺の扱いはきっとこの先こうなのだろう 」 ニシル「あの…これからもここへ通いますね…!(嬉しそうに)ふぇ…!?///(ウルフに言われてよけい赤くなる)わぁ…ありがとうございます!…あの、いつかお礼しますね。(ヒロに) 」 ヒロ「お、本当に?ありがとう、常連になりますよ~本当に(フォックスに)いいって、受け取っとき!(笑いながらニシルに) 」 ウルフ「 獣の発言で赤くなるなんざ初々しい女だな…(ぉ) 」 ニシル「相手も、自分も…同じ…。………わ、わかりました…!が、頑張ってみます!(リヴァイに)わっ…い、いいのですか…?(コーラを受け取ってヒロに) 」 フォックス「ニヒヒ!これなら明日もきっと売り上げいいだろうな!俺達のモチベもあがった。常連さん予定も出来たんだし、スターフォックス農園、頑張るぞ! よし、ならヒロの為にたくさん栽培しとくよ、ゲームボーイ! 」 ヒロ「わかる?わかる?…そんな君にはこれをあげよう!(ニシルにコーラを渡す)うん、苦さが感じられないボタンの甘み…何個でもいけるよ!(フォックスに) 」 ニシル「ぉ、お嬢さん…ぅ…//(赤面)……!(メモリアの微笑みを見て少々後ろめたくなる)……あ、あの…!以前いただいたお弁当…とてもおいしかったです!…ありがとうございます。(メモリアにお辞儀し) 」 リヴァイ「お前は鳥を見ても力むタイプか、ならしかたねーがそうじゃないよな。なら話は簡単だ、『相手も自分と同じ人』だと思えばいい。鳥を見て『鳥だ』と思うのと同じで人を見ても『人だ』ぐらいに思っていれば初対面でも無意識な不安はいくらか楽になる リヴァイダ(さりげなく便乗) 」 ウルフ「まぁラッキーかどうかと言われればそうだな。箱買いする客だ。ラッキーだな 」 ファルコ「名前違うからァァァァ~~~!!!奇跡的に一文字もあってねーし字数も違うからァァァァ!!! 」 ウルフ「だってさ、ソノタさん 」 メモリア「どうも、こんばんは。(ニシルにお辞儀すし、にこ、と微笑む) 」 ニシル「フォックスさんに、ウルフさんに…ソノタさんですね!(※ファルコを「ソノタ」と勘違いしている) 」 フォックス「この世界の脅威は……まぁ俺達でいうならピカマンかな…… まぁこんなメンツだが仲良くやってるから、ついでに農園の宣伝もよろしくお嬢さん!こんないい子と会えて今日はラッキーな日じゃないかみんな? 」 ファルコ「黙れトリ 」 ファルコ「その他?その他っておかしくね?その他枠俺一人なんだが。せめてそうめん呼びにしてほしかったんだが!!! 」 フォックス「ニシルか……俺はフォックス、スターフォックス遊撃隊のリーダーと農園の経営者!こいつがウルフで、あとその他(ファルコ) 」 ニシル「はわわわわっ…!(リヴァイに指摘され緊張を解きほぐそうと深呼吸を何度か行う)あ…こ、こんばんは…。(メモリアに会釈) 」 ファルコ「いやだからそうめん誰だよ!! 」 ニシル「(フォックスとウルフの会話を見てくすりと笑んだ)お名前…ですか?えと――――――「ニシル」 ニシル・ノウハーンと申します。(深くお辞儀する) 」 ウルフ「仮にだ、英雄になってみろよ。俺達スターフォックス農園の知名度は少なからずあがるだろうな!狐と狼とそうめんが経営している農園だってよぉ! 」 リヴァイ「(壁外は予想以上に広いな…人間、巨人、いや巨人は見かけないがとにかく寝込みたくなるぐらい奇妙な連中ばかりに会う、コイツ(スタフォ組)もそうだが流石に違和感を感じなくなってきたな)…守るか、どの場所にもそういう連中がいるのは頷けるがこの世界における驚異がなんなのかわからんな それと、お前は力みすぎだ肩の力を抜け…その期待している英雄とやらに会ってもろくに舌が回らねーぞ(精一杯の柔らかい口調) 」 メモリア「・・・おや、あのお方は・・・。(ニシルの視線に気がつく) 」 フォックス「ボタンの部分は多分甘みが強いんだな。そういう構造なんだ(ヒロに)でも今日は繁盛したなぁ…箱買い二人目とかまじやべぇ(ぉ)や、八百屋経営している英雄が居たっていいだろ!?えーっと、お客さんお名前教えてください!今度あった時の為のサービス考えておきますから!(ニシルに) 」 ウルフ「俺様は英雄なんてもんになろうとは思わねぇがな……ソレ以外は大体フォックスと同じ心意気だ。といっても、そんな状況に遭遇する訳がねぇから俺達には無縁な話しだろ。八百屋やってるし 」 ニシル「……?(あの方は…確か以前お会いした…。)(メモリアを見て)な、なんだかひしひしと伝わってきます…!(汗(ヒロに)わっ……は、はいっ!!(リヴァイを前に緊張している)……!(八百屋の狐さんが…そんな、凄い人になろうと……!…他にもそういう方がたくさんいるんだ… ……どんな方なんだろう… …会って、みたいな……。)(両手を胸に当てて) 」 フォックス「ま、一概にこういう人っていうのはいまいち言えないというか形容し難いんだけれどな……その人は神様だったり、普通の一般人だったり…人でなかったりとかさ。八百屋やっている俺たちも、そういう人を目指して人を護ったりもする。英雄になろうとする人もなりたい人も、案外たくさんいる。俺だってそうさ(ニッと笑いながらお店をお片づけ中) 」 リヴァイ「手間かけて悪いな、嵩張らねーから気に入ってるんだ(芋をドンッと箱買い)…こっち側にも英雄とか称号付けで称賛される奴はいるんだな そういう物を譲られるってことはそれなりに思われているということだ、そいつは勿論テメー自身も大切にしろよ(お説教兵長) 」 ヒロ「ボタンの部分が特にいいね、これどこで取れたんだ?(フォックに)すごく新鮮で、すごく美味しい(ニシルに) 」 メモリア「最近、よく『スターフォックス農園』という単語をよく耳にするようになりましたが・・・はてさて、どんなお味の野菜を売っているんでしょうか・・・。(ゆっくり歩いてくる) 」 ニシル「世界を…護る…… ……とても、素晴らしい方なんですね…!(目を輝かせる) 」 フォックス「ウルフ…… あ、もしかしてお客さんはこの世界には慣れてなかったりするのかな?この世界にはいろいろな英雄が居るんだ。世界を護ってくれる人、そんな人の事だよ 」 ウルフ「その場にいれば俺が英雄になれた。そういう話しだスターフォックス(自信というよりも確信めいた口調) 」 フォックス「おいおい、そう僻むなってウルフ… 」 ニシル「……!…はい…!(リヴァイ兵長に)わわっ…か、カード…。 …『英雄』……?(ニシル自身にはあまりピンとこないワードの様子) 」 ウルフ「へっ、気にくわねぇ……俺様はその英雄ってもんが気にくわねぇ… 」 フォックス「カ、カード…だと…ッ!?えーっと…確かここらへんのICの…はい!毎度ー!(カード支払い対応狐) 」 フォックス「毎度~!(ヒロから金額を受け取る)ま、確かにその装備は欲しいけれど…今は俺たち以外にもこの世界を護ろうとする『英雄』がいる。きっと今も何処かで闘っているんだろうな… 」 ニシル「……(若干安堵の顔を浮かべる)…食べた!?(突っ込みに我慢できずついに口に出してしまった) 」 リヴァイ「だが限られた容量でもその道具を活かすも殺すも持ち主次第だ、俺には残念な仕様だが有能な道具には違いない、いい物を譲り受けたな …一人芋女が居たな、たまにはたらふく食わせてやるのも悪くない(そこそこ膨らんだ財布を取り出す)…カードでいいか(時代適応兵長) 」 ヒロ「そう?こんなに美味いのに(フォックスに116円支払ってゲームボーイをもうひとつ食べる) 」 ウルフ「…………そうか、知らねぇならいい(敢えて場所は聞き出さずに話を切る)」 ヒロ「そう?こんなに美味いのに(フォックスに 」 ニシル「ふぇ…?…ぇ、えと…あの、その……こ、これは………(ウルフの問いに対し、何やら答えるのに躊躇いの色を浮かばせる) 」 フォックス「業務中によくそんな事聞けるよなお前…(汗)リヴァイ兵長の部下にもどうですか。アーウィンは流石に抵抗あるだろうから普通にじゃがいもとか 」 ウルフ「これは私事だが、その収納箱の入手レートは分かるか?俺もその手の装備は純粋に欲しい。貰いもんだからわかんねぇかもしれねーけどな… 」 ニシル「はは…(汗(落ち込む兵長を見て)け、結構です…。(汗(苦笑してヒロに) 」 ヒロ「あー、なるほどねぇ…本当に美味しそうな野菜だよなぁ…食うかい?(ニシルにゲームボーイを1つ渡す) 」 リヴァイ「弾薬にせよ交換のブレードにせよ医療器具にせよ、戦地における課題である物資供給が兵士自身の自給でまかなえる、合理的な発想だ …それは仕方のないことだな(要領限度ありで若干しょんぼり) 」 ニシル「……くす…(ちょっと吹いた)あ、はい…!もちろんです!(ファルコに笑顔を見せ) 」 フォックス「お世辞でも、いい人って行ってくださるのはうれしいですよ!これからもご贔屓にお願いします!(ぺこー) 」 ファルコ「おいそうめんって誰だ?誰のことだ? 」 フォックス「ま、まぁ…狐に狼にそうめんの八百屋ですからね 」 ニシル「……(ウルフの話を聞いて何か後ろめたそうな表情になる)あ、でもこれ…容量が限られているので…そんなにたくさんは…。(リヴァイに)い、いえ…!でも、みなさん…とても良い人で…(次第に小声になる) 」 フォックス「だまれトリ 」 ファルコ「あ!お前、ニシルにって所、漢字の二になってるぞ! 」 フォックス「た、ただの便利グッズだと思うんだけどな~……すいません、見た目通り物騒な奴なんです(へこへこしながら二シルに) 」 リヴァイ「まあ外見的に無理があるな(ムーシャムーシャ) 部屋が整理整頓され清潔になるな(一般時湯並みの感想) 」 ウルフ「俺様たちなりの考え方ならこれぐらい普通だろフォックスリフレクターやブラスターの類いもそいつがあればいくらでも持ち出せる……強いていうなら、このご時世そういう物を女が持つようになってる…マジで物騒かもしれねぇな… 」 ニシル「あ…当たったら痛いでしょうね…。(汗(角の話) 」 フォックス「お、おい!ウルフ! 」 ニシル「あ…はい。散歩をしていたらたまたま美味しそうなお野菜を売ってるこちらのお店を見つけたので…。(ヒロに) 」 ウルフ「なるほどな……小型収納箱か…随分と便利な『武器』じゃねーか(考え方が物騒) 」 ヒロ「食用のゲームボーイなんてこの店しかないやろなぁ…(ゲームボーイを食べながらフォックスに)やぁ、どうも!君も野菜を買いに来たの?(笑顔でニシルに) 」 ニシル「わわわっ…!は、発明家だなんて、私そんなんじゃ…!(赤面)えと…知り合いの方から頂いたものです。『Q-boxes』という、小型収納箱ですよ。私も使い始めた時は驚きました…。 」 フォックス「そんな画期的なグッズがあるなんて、世の中本当に凄いな……(八百屋帽子を外して耳を動かす)もしかして凄い発明家だったりするのかあんた! 」 ニシル「ふぅ…(キューブ上の何かをしまうと三人の様子が一変していたためぎょっと驚く)…あ、あはは……えと、何と言ったらいいんでしょうか…。(苦笑) 」 ウルフ「やべぇ 」 ファルコ「すげぇな… 」 フォックス「すげぇ 」 ニシル「…ぇ、遠慮します…。(苦笑) すま、ぶら…? あっ、大丈夫ですよ…!(そういうと懐からキューブ状の何かを取り出す)ポチ… カシャカシャカシャ!(ボタンらしきものを押すとキューブが展開され一枚の板になる)うん…っしょ……! トスン…カシャカシャカシャン!!(トマトの入った箱を板の上に乗せると板は箱ごと呑み込んで元のキューブ状に戻る) 」 ウルフ「テメーはそうめんひたすら消費してるだけじゃねーか!!! 」 ファルコ「え、まじかよ……それがうめぇとかいうなら吉●家とかいったら感動するぞあんた…(そうめんずるずる)行ってやれよウルフ、お前そんな疲れてないだろ 」 ウルフ「いやなんで俺が運送業務勤めなきゃならねぇんだよ!!(汗) 」 ファルコ「毎度ー!でもそのゲームボーイも食べられるからな 」 フォックス「こんなご時世だからな…スマブラっていう仕事だけじゃやってけないんだ(あははと笑いながらお金を頂く)…でも一箱持てますか?もしよかったら配送しますよ!うちの自慢のウルフ君が! 」 リヴァイ「────なかなか、良い(訳:めちゃくちゃうまい)…テメェらも試しに食え、今すぐ食え(残りの輪切りをヒロとニシルに押し付ける) 」 ニシル「ふぇ……あ…。(ヒロの方へ振り返り、彼の姿を見た途端若干硬直する)え、えと……こ、こんばんは…。(はにかみながら軽く会釈する) 」 ヒロ「意外と安いな、買った!(フォックスに58円を払う)…ん、君はこの前の…?(ニシルに) 」 ニシル「え…あ、やっ、ち…違いますよ…!// あまりにも美味しそうだったので…いろいろ調理してみようかと思いまして…。(少し恥ずかしそうにウルフに)……!(け、計算が… …はわわっ、気にしちゃいけない…!)えっ…!?900円…とってもお安いですね。(笑顔を浮かべてちょうど900円を出す) 」 ファルコ「形容しがたい味だろ。おれも最初食った時は焦った。スマブラにWiifitトレーナーが参戦するレベルで焦った 」 ウルフ「え、あぁ、悪い…(こいつ遊撃隊のリーダーとか本当かよ…) 」 リヴァイ「当然だ、食材の品質を確かめるなら生がいい。クソみてーな食材でも味付けすりゃどうにでもなるからな、俺が知りたいのは本質だムーシャムーシャ……ほう 」 フォックス「ゲームボーイは58円です! ば、ばか!ウルフ!お客さんの前で伝票とかそういうこと言うなよ!すいませんありがとうございますトマト一箱ですね!えーっと…30かけることの30円は…900円ですね! 」 ファルコ「あいよ(アーウィンを2割分にカットして二口でいけるサイズにする)生で食うのか?まぁいいけどよ 」 ニシル「(食べられる戦闘機、トラクター代わりの戦車まで置いてあるなんて……こんな八百屋さん見たことない…。ほへー…)(汗) 」 ウルフ「あぁ…問題ねぇ……お、一箱買うとか食いしん坊だなお前(ぉ)(ダンボールを適当な位置において品を確認してから伝票をフォックスに突きつける)フォックス、これ発注品の伝票だ、それと―― 」 ヒロ「ねねね~、ゲームボーイいくらで売ってる?(フォックスに) 」 ニシル「……ハッ…(我に返る)あ…はい…!そ、それじゃあ…一箱分買います。(財布を取り出す) 」 リヴァイ「 食用だと…?…──キュッキュッキユッキュッ(ナチュラルにアーウィンの表面をふ拭いてみる)…野菜の割には清潔じゃねーか、試食したい、カットしてくれ 」 フォックス「 あ、あれトラクターみたいなもんなんで気にしないでください(ランドマスターのこと)どうした?もしかして買おうか迷ってたりしてるのかな!(キラキラ目を光らせながらニシルに) 」 ニシル「あっ… …あの、大丈夫ですか…(心配そうにウルフのもとに歩み寄る) 」 ニシル「ぎょ…!?Σ(゜ロ゜ )(あ、あれは…せせせ戦車!!?)(驚愕)トマト…本当だ、確かにこれは美味しそうですね!(……トマ…ト……?……何だろう、何か、引っかかるような…。……なん、だったかな…?)(トマトの箱を前に急に静かになる) 」 ウルフ「 客相手にしてたか…仕方ねぇ(ランドマスターからダンボールをたくさん持ち出す)わっしょいわっしょい…あ~重ッ!火薬箱は込んでる気分だぜ… 」 ファルコ「 あー、これアーウィンっていう野菜だ。普通に食えるぞ(実際食った)味はあまり旨くねぇが案外行けるぞ。塩焼きがよかったな…(そうめんずるずる) 」 フォックス「 好きなのどうぞ~。ちなみに当店一番のおすすめはトマトです!唯一普通の野菜な気がするんですが、こればかりは自慢の品ですよ!(艶のいいトマトの入ったかごを見せる) 」 リヴァイ「 理屈は知らねぇが有機物が質量保存の法則を無視して膨張するケースは知ってるが土から無機物、ましてや機械が掘れるとかどういう状況だよ(デフォ顔のまま影が濃くなる)そのバカみてぇにデケーのはなんだ(アーウィン) 」 ニシル「わわっ…た、たくさんあるんですね…!(なんか野菜じゃないの聞こえた気がした…)ブンタン…お野菜だけでなく果物もたくさんあるんですね。わぁ…何にしよう~…。(人差し指を口元にそえ数多の野菜、果物を見つめる) 」 ウルフ「おいフォックス、発注品持って来たぞ(農園から自家用ランドマスターで野菜を持ってくる) 」 ニシル「わっ、す、すみません…!お邪魔しました…。(給料が食糧だなんて…わ、悪くないかもしれないけれど…。)(白目のファルコを形容しがたい表情で静かに見つめている)…あ、でも、このお野菜…どれも美味しそう…。(トマトやカボチャなどいろんな野菜を手に取って) 」 フォックス「値段もそこらへんの八百屋とかよりも全然安いんで!試しに何か買ってってください。じゃがいもなんてどうですか?椎茸なんかもおすすめです。あ、実は今日の穫れたてでゲームボーイとかもあるんですよ。ブンタンとかいろいろありますよ!(品揃え 完璧) 」 ヒロ「(グワラゴワガキーーン!!((店の前を歩いている) 」 ファルコ「 わりぃ、これ非売品だ。俺の飯なんだよ……あは、あはは…タブーの野郎、給料をそうめんで現物支給しやがって………(白目で黙々とそうめんを食ってる) 」 ニシル「あ、へぇ…そ、そうなんですか…。(…これ、どう見ても戦闘機なんじゃ…。)(アーウィンを見上げてあんぐり)……あれ、でもそちらの隅にあるのは何ですか…?そ、そうめん…?? 」 ファルコ「まぁアーウィン含め全ての野菜がほぼ一日で歓声してるから気持ち込めようにも込められねぇんだがな…(奥でそうめん) 」 リヴァイ「 コツコツコツコツコツコツ…ピタッ(八百屋を素通りし足を止め逆送を始める)…ッタビツコツコツコツコツコ …なかなか悪くない 」 フォックス「 あ、アーウィンっていうのは野菜のことで…あれ?でも俺たちの戦闘機なんだよな………まぁいいや。スターフォックス農園のお野菜はどれも新鮮で美味しいですよ。僕たち仲良しスターフォックス組が丹精込めて育て上げた野菜達ですからね! 」 ニシル「ピョク!(静かな夜の街でフォックスの活気の良い宣伝に驚く)わっ、や…八百屋さん…なのかな…??ら、らんどますたぁ…あーうぃん…????(デフォ目で困惑) 」 フォックス「 スターフォックス農園です!お願いします!(ニシルの歩く街の隅っこで「ランドマスター売ってます」のプラカードを地面に突き刺して店を展開中)アーウィンも売ってます!(ぉ 」 ニシル「(夜の街を一人で散歩している) はふぅ…初めての街だから結構迷っちゃったな…。 」 前へ
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【永久糞殿堂入り】 ~SS(超最低)ランク~ 【キャラ名】趙雲☆子龍 サブで似た名前複数 【職業】DK 【所属ギルド】Greed 【目撃場所】 【罪状】自慢房 馬面 女と分かるやすぐ接近 究極実家寄生ニート 毎日12時間以上BZやら寺院を回る気力を就職活動に回すべき 闘士のリング(経験値10%UP)を二つも装備し糞低火力 社会的地位が最下位だからゲーム内では上へ立ちたいと悪循環でニート継続 スカイプで会話中に親がうんkを叱るが逆ギレで押し切る、仕事を探せと訴えてるのに分かっていない その性格からかリアルで友達が居ない為、毎日SUNにIN ギルド内ではささやきやチャット内で馬鹿にされているが馬面な為気が付いていない 自分からネット上に写メを放流、自信満々に小泉○太郎似と言ったがはっきり言って馬以外の何者でもない(顔の長さがハンパじゃない) クエを手伝ってもらう時はヘコヘコしていたがいざ自分のLvの方が上になるやいなや上から目線 【SS】
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140文字SS:スイートプリキュア♪【1】(10話保管) 140文字SS:スイートプリキュア♪【2】
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クロスオーバーSS(クロスSS)におけるテクニック、用語、参考URLへのリンクなどのまとめ。 適宜追加していってください。 用語 創作/二次創作で用いられる用語 レシオ、レシオ調整 レシオ(rario)とは、比率や割合を表す英語。格闘ゲーム「CAPCOM VS SNK」で採用されたレシオシステムが有名。クロスSSにおいては、NWとクロス先作品の両方を大切に、片方の登場人物が一方的に活躍するSSは避けようという概念。 再構成、本編再構成 公式のストーリーをなぞるタイプのSS。NWのクロスオーバーSSであれば、「○○という作品の主人公が柊だったら」など。 投稿時のテクニックに関するもの 連投規制 連続投稿規制。同一IPアドレスから連続で投稿すると荒らしと間違われて規制されてしまうことがある。他のIPアドレスからの投稿を挟めば問題ないらしい。これを回避するには他の住人からの支援レスが有効。 投下予告 さるさん 支援、支援レス
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『甘く幸せな夢の中』/Mitchell Carroll ……何やら、楽しそうな歌声が響いている。ヤカンも興奮してシューシューと湯気を出しているし、こたつの上ではミカンが皮をベロベロと脱ぎ捨てている。ストーブだけが、あたたかく部屋中を見守っている。 流行りの歌も、昔から知っている歌も、即興の歌も、皆、ハミィとエレンによって、時にはguiterも交じって、唄い尽くされようとしていた。いつまでも眠らずに喋り、歌い続けているのは、世界中でこの二人だけのようだ。だが、さすがにハミィが大きな欠伸をしたのを切っ掛けに、いい加減そろそろ寝ましょう、とエレンが窘める。 静かにランプシェードの灯りが消える。窓の外は、キラキラと舞い降ちる雪が眩しい。二人はそっと目蓋を下ろす。宝石箱を閉じるように。
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【ダンガンロンパ】霧切響子はクーデレかわいい【FILE.17】 ※SSにはスーパーダンガンロンパ2のネタバレが含まれている場合があります。 閲覧の際は自己責任の下でよろしくお願いします。 備考欄に「※2ネタバレ」が記載されているものはネタバレが入っています。 レス ID タイトル 備考 51-57 wkWQaiav アフターテイスト(前編) 76-83 wkWQaiav アフターテイスト(中編) 175-178 +tbEQfJl 彼のにおい 291 4T+yZUkK k17_291 1レスSS 301-302,304 bKaNh8Sh 幼児化した苗木を可愛がる霧切さん 306-313 wkWQaiav アフターテイスト(後編) 333 rFDitxc1 k17_333 1レスSS 344 U1+FDyh6 k17_344 1レスSS 394-395 YGgCwfnE k17_394-395 雪ギリさん(仮) 326-330,380,386,499-506 bKaNh8Sh 幼児化した霧切さんを可愛がる苗木 301-302,304続き 667-673,675-679 wkWQaiav アフターテイスト(苗木side)